ロシアの妖精アンナ・ココロウァ

寝込みのネギ君の唇を奪うのに何人の女の子が必要か。
―7人。けしかけるのが1人、争って自滅するのが5人、棚ぼたで漁夫の利を得るのが1人。

フルネーム、アンナ・ユーリエウナ・ココロウァ。ということで、俺の大好きなロシア人少女だッ!ユーリエウナってあれだな、マリア・シャラポアと同じミドルネーム。Anna Jurjevna Kokolovaってところか?Yuryevna Cokolovaのような気もするが。


もう、いいんちょとかまき絵とかどうでもいいから(←酷い)、早くアーニャとエヴァンジェリンを会わせろっての。貧乳同士でありながら、火と氷という対極に位置している2人。ネギがエヴァンジェリンの師匠だとわかったときのアーニャの反応が楽しみでならんのだ。エヴァンジェリンは高額の賞金首でもあるしな。
ネコ耳吸血鬼vs真祖の吸血鬼のバトル勃発だ!(←言ってることがわかりません)
ネギま!』界の東欧二大美少女と言われる(←俺が今言った)二人の戦いの結末やいかに!


興奮してちょっと取り乱したぜ。
大体、600歳で「少女」はねーよな「少女」は。つーか、この2人をちゃんと対面させてくれるんだよな?赤松先生。
それにしても、アーニャのセリフを斎藤千和の声で脳内再生することができない…どうしても、かないみかの声になってしまう。ひぐらしMADの見すぎなのかなぁ。今週のはともかく、先週のアーニャが斎藤千和の声で喋っているのが想像できない。