ドラマ16話〜18話の適当な感想

今頃になってようやく溜まっていた16話以降を鑑賞。
別にネギドラを観るモチベーションが下がってるわけじゃないんだけど、1月以降のアニメの豊作っぷりが半端じゃないので、結局そっちを優先させている状態。最近は映画を観る時間もなくなってきた。なんかもう『CLANNAD』とか『絶望先生』あたりなら切ってもいいかもとか思ってくるほど。


というわけで、ネギドラの感想を。


第16話 ユメ・ミル・キカイ
サブタイトルで何故か某厚生労働大臣を思い出した。
評判通り傑作だけど、俺なら茶々丸が肉まんに触れた時に「アツッ」と言わせるね。ベタかもしんないけど。


第17話 カガミ・ヨ・カガミ
おう、ひいらぎー。………今のは自重だな。
失礼な話ではあるけど、もう1回観直すまで運動部四人組の一人が裕奈であるということがわからなかった。原作知らなかったらアキラも誰だかわからなかったと思う。アキラと裕奈って今まで特に目立った出番なかったよね?そんで、すぐ消失か…カワイソス。



第18話 ヤキ・モキ・コイガタキ
超修羅場展開!うおおおおお!アニメ1期のオリジナルよりキツイぜ。
アニメで夕映のとった行動は表面上は略奪愛に見えても、実際はネギやのどかのことを想ってのことだったけど、今回の明日菜はまるでのどかを蹴落とそうするような、そんな感じ。ネギの心配だとか、のどかを危険な魔法の世界に巻き込まないためだとか、明日菜には明日菜なりの考えがあるんだろうけど。
今頃になって気づいたけど、のどか役の和川さんは左利きなんだな。
楓の「これは結界でござる」という台詞は本来なら刹那が言うはずだった台詞だと思う。そんなことないかな。
来週は双子と楓の誰かが消失して、モノゴコロ電波でそのことに気づく展開だと予想。