英語になっても相変わらず可愛いエヴァンジェリン

OADの第二期なんつってもエヴァンジェリン抜きじゃ、『ネギま!』なんて牛スジの入ってないおでんみたいなもんだ。
というわけで、アニメ版で最も彼女が輝いていた場面の英語版をピックアップ。みんなOADのバトルがすげえとか言ってるけど、壊滅的な作画で悪名高いテレビアニメ一期もなかなか迫力あるんだぜ。


これ、オリジナルの日本語ではかなり威厳があったと思うけど、英語になったらやけに可愛らしく思える。なんか妙な子供っぽさというか、自信満々の悪ガキっぽい感じがたまらん。